士業事務所のオウンドメディアのキーワード選定のやり方・コツまとめ

士業事務所のオウンドメディアのキーワード選定のやり方・コツまとめ

士業事務所のオウンドメディアを担当しているけど、キーワードがよく枯渇してしまう

競合のキーワードを真似てみるんだけど、思うような成果が出ない

本記事では、上記のようにお悩みの人に向け、士業事務所のオウンドメディアのキーワード選定をする方法やコツを紹介します。

この記事でわかること
  • 士業事務所・法人がキーワード選定を行うときの5つのポイント
  • 士業事務所・法人が狙うべきおすすめキーワード
  • 士業事務所・法人がキーワード選定をする流れ
  • キーワード選定に使用できるおすすめツール
  • 選定したキーワードを管理する方法

キーワード選定とは、オウンドメディア運営やコンテンツSEOの土台となる部分であり、読者が検索しそうなキーワードを調査し、決定する作業です。

キーワード選定を間違えてしまうと、どんなに良いコンテンツを作ってもGoogleで上位表示されない恐れや、読者に読んでもらえない恐れがあります。

士業事務所が取り扱うジャンルは相続・終活や会社設立、法律トラブル、債務整理などSEOで激戦ジャンルと呼ばれるものばかりです。

士業事務所のオウンドメディア担当者は、ぜひともキーワード選定の流れやポイントを押さえて、自事務所への集客を増やしましょう。

キーワード選定が難しいと感じる場合や、リソース不足で悩まされている場合には、お気軽にご相談ください。

士業事務所のWebライター・コンテンツディレクターをしてきた経験を活かして、キーワード選定から記事執筆まで一括でご提案可能です。

本記事では、士業事務所・法人がキーワードを選定するコツや流れを解説します。

キーワード選定とは

キーワード選定とは、SEOの一環として、読者が検索するキーワードを調査し、適切なものを選ぶ作業です。

Google検索で上位表示されることを目的としたSEO記事を書く際には、キーワードを決める段階でこだわりぬかなければなりません。

キーワード選定に失敗したら
  • Google検索で上位表示されなくなる
  • 読者が記事を読んでくれない
  • ターゲットと異なる読者が集まってしまう
  • 記事の方向性がぶれてしまい、質の低いコンテンツとなる

オウンドメディアにて、キーワードを選定する目的は、見込み顧客が検索するキーワードを特定し、適切なコンテンツを作成することです。

士業のサービスは専門性が高く、一般の方にとってわかりにくいことも多くあります。

そのため、読者の悩みに寄り添ったキーワードを選ぶことや、専門用語ばかりをキーワードにしないことも意識しなければなりません。

次章では、士業事務所や法人がオウンドメディアのキーワード選定をする際に意識すべきことを解説します。

士業事務所・法人がキーワード選定を行うときの5つのポイント

士業事務所や法人がオウンドメディアや事務所ブログのキーワード選定を行う際には、下記などに注意しなければなりません。

  • 単独キーワードは狙わない
  • ロングテールキーワードを狙う
  • 1キーワード=1記事を意識する
  • 検索意図が重複するキーワードは1つにまとめる
  • ターゲットが検索するキーワードを選ぶ

士業事務所や法人が取り扱うジャンルは、専門性が高いため、単独キーワードは公的機関や強豪メディアが独占していることも珍しくないからです。

それぞれ詳しく解説していきます。

単独キーワードは狙わない

「相続」や「離婚相談」などといった単独キーワードを安易に狙うことは、やめましょう。

特に、メディア運営を始めたばかりの事務所・法人が単独キーワードを狙っても、効果が出ることはほぼありません

これらの単独キーワードは検索ボリュームも大きいものが多いため、公的機関のHPや強豪メディアが検索上位を独占していることが多いからです。

【スクショ例(相続)

なお、相続・金融ジャンルでは、金融機関のHPも公的機関のHPと同様に高く評価されています

メディア運営を始めたばかりでは、まずこれらの競合に太刀打ちすることはできないでしょう。

また「相続」などといった単独キーワードは、検索意図が広すぎるのも難点です。

「相続」で考えられる検索意図の例
  • 相続が発生した際の手続きを知りたい
  • 相続税の計算方法について知りたい
  • 相続とは何か、誰が遺産を受け継ぐのか知りたい
  • 相続税の節税対策や相続対策について知りたい

上記のような幅広い検索意図を1記事で満たすことは、ほぼ無理ですし、そもそも記事が長すぎてGoogleにも評価されにくくなります。

検索意図をある程度絞り込むためにも、単独キーワードではなく複合キーワード(例:「相続税 計算」「父親 亡くなった 手続き」などを選ぶことをおすすめします。

ロングテールキーワードを狙う

単独キーワードではなく複合キーワードを狙うといった内容と重複しますが、キーワード選定時にはロングテールキーワードを狙いましょう。

ロングテールキーワードとは
  • 月間検索ボリュームが1,000未満のもの
  • 3語以上を掛け合わせたキーワードを「ロングテールキーワード」と呼ぶ場合もあり

例えば、「相続 手続き 流れ」や「顧問弁護士 費用 相場」などといったキーワードはロングテールキーワードに該当します。

ロングテールキーワードは、月間検索ボリュームが少ないため、運営開始直後のメディアでも検索上位表示を狙いやすくなります。

また、ロングテールキーワードは複数の単語を組み合わせていることで、検索意図を推測しやすいのもメリットといえるでしょう。

ユーザーの検索意図・悩みを満たすコンテンツを作成しやすいため、読者の満足度も高まりやすく、結果としてGoogleからの評価も上がります。

ロングテールキーワードで検索する方は、自分の悩みが何かしっかりと認識している場合や、緊急性が高いケースも多いです

そのため、ロングテールキーワードでもしっかり読者に寄り添った記事を掛けば、CVにつながることもあるでしょう。

1キーワード=1記事を意識する

キーワード選定だけでなく、コンテンツを制作するときにも言えることですが、1キーワードに対して1記事を意識しましょう。

1つのページで複数の異なるキーワードを狙ってしまうと、検索エンジンがページのテーマを正しく認識できなくなってしまうからです。

例えば「遺言書 作成 費用」に関する記事では、遺言書の作成にかかる具体的な費用や相場、弁護士・司法書士への依頼費用などを詳しく解説すると良いでしょう。

検索意図が重複するキーワードは1つにまとめる

1キーワード=1つの記事とする一方で、検索意図が重複するキーワードは1つの記事にまとめる必要があります。

1つの検索意図に対して複数キーワードで記事を作成してしまうと、記事の評価が分散してしまうからです。

例えば「相続税 計算方法」と「相続税 計算 流れ」はほぼ同じ検索意図なので、1つの記事にまとめる必要があります。

1つの検索意図に対して、1つの記事を作成し、似たキーワードをすべて網羅することを理想だと理解しておきましょう

すでに同じ検索意図で複数の記事を作成してしまった場合には、記事の統合などが必要なケースもあります。

記事の統合が必要かの判断や、統合作業についての相談もお受けできますので、お気軽にお問い合わせください。

ターゲットが検索するキーワードを選ぶ

キーワード選定するときには、ユーザーやターゲットが検索しそうなキーワードを選ぶことが大切です。

士業事務所・法人などで失敗してしまうケースとしてよくあるのですが、専門用語をキーワードに設定してしまうことが多くあります。

弁護士や税理士が日常的に使用する専門用語をキーワードに選ぶと、ユーザーは専門用語を知らないため、検索してもらえない可能性もあるでしょう。

例えば「遺留分侵害額請求 とは」などのキーワードで解説記事を書くよりも「遺産 取り分 少ない」「相続 納得できない」などといったキーワードで書いた方がCVにつながる場合もあります。

ユーザーが一般的に使用している言葉と言われても、すぐに思いつかない場合にはどうすればいいですか?

Googleの再検索キーワードや関連キーワードを調査してみるのもおすすめです!

士業事務所・法人が狙うべきおすすめキーワード

士業事務所や法人がオウンドメディアやブログにて、積極的に狙っていくべきキーワードは、主に下記の通りです。

狙うべきキーワード
  • 地域系キーワード
  • お悩み系キーワード
  • 複合キーワード
  • ロングテール・ミドルキーワード
  • PV・CVが取れた記事を縦・横展開したキーワード

それぞれ詳しく解説していきます。

地域系キーワード

地域系キーワードの例
  • 東京 税理士 相続
  • 大阪 弁護士 離婚相談
  • 福岡 社労士 助成金

地域系キーワードは、ドメインパワーが弱くても上位表示を狙える傾向があるので、運営開始のメディアでも積極的に狙っていきましょう。

地域系キーワードとは「相続 〇〇市」などといったキーワードです。

多くの依頼者は、サービスを提供している地域をもとに検索をします

地域系キーワードには、競争が少なく問い合わせなどに繋がりやすいメリットがあります。

MEOとの組み合わせも期待できるのも、魅力といえるでしょう!

お悩み系キーワード

お悩み系キーワードの例
  • 相続税 いくらかかる?
  • 会社設立 どこに相談すればいい?
  • 助成金 申請 方法

読者が抱えている具体的な悩みにアプローチするキーワードも有効です。

士業が提供してるサービスは専門知識が求められることが多く、読者が実際に検索するキーワードと士業が想定するキーワードにずれが生じることもあります。

読者が専門用語を知らない可能性も踏まえて、具体的な問題や悩みをキーワードにすることも検討してみましょう。

お悩み系キーワードは検索意図も理解しやすく、検索ボリュームも少ないので、上位表示を狙いやすい点がメリットです。

一方で、お悩み系キーワードを機械的に抽出することは難しく、コンテンツ作成担当者が手作業で選定作業を行う必要があります。

手間がかかる分、コンテンツを作成したときの反響も大きいといえます

複合キーワード

複合キーワードの例
  • 個人事業主 確定申告 税理士 相談
  • 相続放棄 弁護士 費用
  • 会社設立 社労士 必要書類

単一キーワードは検索ボリュームも大きく検索意図も広すぎるため、できるかぎり複合キーワードを狙っていきましょう。

複合キーワードにすることで、ターゲットや検索意図を絞り込めますし、検索ボリュームも減るので競合とも戦いやすくなります。

ロングテール・ミドルキーワード

ロングテール・ミドルキーワードの例
  • 税務調査 個人事業主 どこまで調べる?
  • 離婚 弁護士 費用 どれくらい?
  • 社労士に依頼できる業務 一覧

キーワード選定をする際には、検索ボリュームも考慮しましょう。

  • ロングテールキーワード:検索ボリューム1,000未満
  • ミドルキーワード:検索ボリューム1,000~10,000程度

検索ボリュームとは、そのキーワードが1ヶ月間で何回検索されているかを表す数字です

ロングテールキーワードやミドルキーワードは検索ボリュームが少ないため、コンテンツを作成しても集客につながらず非効率的だと考えるかもしれません。

しかし、ロングテールキーワードやミドルキーワードは、これまで紹介したお悩み系キーワードや複合キーワードであることも多く、比較的上位表示しやすいでしょう。

運営開始直後のオウンドメディアでも上位表示を狙いやすいですし、ロングテールキーワードで確実に上位表示を獲得していけば、メディア全体の評価も上がっていきます。

PV・CVが取れた記事を縦・横展開したキーワード

横展開・縦展開のキーワード例
  • 「相続税 申告 方法」→「贈与税 申告 方法」
  • 「相続税 申告 方法」→「相続税 申告 必要書類」

ある程度育ってきているメディアであれば、過去にPV・CVなどの成果が出たキーワードを横展開、縦展開するのもおすすめです。

キーワードを横展開できれば、少ない労力で効率よく記事を作成できる可能性もあります

また、キーワードを縦展開すれば、想定読者が被ることも期待できるため、メディア内の回遊性向上にも繋げられます。

士業事務所・法人がキーワード選定をする流れ

定期的に記事を更新することが求められるオウンドメディアでは、キーワード選定の流れもある程度決めておくことをおすすめします。

私は、下記の流れでキーワード選定をしています。

  1. オウンドメディア・ブログのターゲットを決める
  2. ターゲットの悩みをリストアップする
  3. メインとなるキーワードを決める
  4. 関連キーワードを抽出する
  5. 記事を作成するキーワードを選定する

それぞれ詳しく解説していきます。

士業事務所や法人がオウンドメディアやブログを運営する際、適切なキーワード選定は集客の成否を分ける重要な要素となります。本記事では、効果的なキーワード選定の流れを解説します。

オウンドメディア・ブログのターゲットを決める

キーワード選定を始める前に、まずは、オウンドメディアやブログのターゲットを決めましょう。

「誰に向けて情報を発信するのか」を明確にしなければ、キーワードを決めることはできないからです。

士業事務所・法人のオウンドメディアやブログのターゲットは、個人や法人など多岐にわたります。

  • 個人
  • 法人
  • 同業者・専門職

すべての人をターゲットにすることは難しいので、最初のうちはターゲットを絞り込んでおくと良いでしょう。

ターゲットを絞り込めば発信する情報も整理できるので、キーワード選定をしやすくなります

ターゲットの悩みをリストアップする

次に、ターゲットが抱えている具体的な悩みを洗い出していきましょう。

ターゲットの悩みを明確にすれば、検索ニーズにマッチしたキーワードを選定しやすくなります。

例えば、税理士事務所が法人向けに情報発信する場合、以下のような悩みが考えられます。

  • 節税対策を知りたい
  • 補助金・助成金を申請・活用する方法を知りたい
  • 税務調査の対応方法を知りたい

メインとなるキーワードを決める

続いて、ターゲットの悩みをもとに、検索される可能性が高い「メインキーワード」を決定しましょう。

メインキーワードは、基本的に単一または短いフレーズで、検索ボリュームが大きいものを選択することが一般的です。

メインキーワードの例
  • 相続税
  • 離婚トラブル

メインキーワードはそのキーワードで記事を書いて上位表示を狙うというより、発信の軸を示すものです。

そのため、ターゲットの関心が高く、そこから発信内容を広げられそうなキーワードを選びましょう

関連キーワードを抽出する

メインキーワードを決めたら、それに関連するキーワードをリストアップします。

関連キーワードは、より具体的な検索ニーズに対応するために重要となってきます。

例えば「相続税対策」をメインキーワードにしたのであれば、関連キーワードは「相続税 申告」「相続税 節税」「相続税 税務調査」などが考えられるでしょう。

ただし、上記のキーワードでもまだまだ検索ボリュームが大きく、検索意図を絞り込むのは難しいはずです

そのため、最終的なキーワードは上記をさらに絞り込んだ「相続税 節税 不動産」「相続税 申告 必要書類」などとなってくるでしょう。

関連キーワードはできるだけ多くピックアップしたいので、下記のツールなどを活用するのがおすすめです。

  • ラッコキーワード
  • Ubersuggest
  • キーワードプランナー
  • その他、有料のSEO対策ツール

記事を作成するキーワードを選定する

最後に、メインキーワードと関連キーワードをもとに、実際に記事を書くためのキーワードを選定しましょう。

ここで選ぶキーワードによって、検索上位表示を取る際の難易度が変わるので、慎重に判断しなければなりません。

具体的には、下記を意識してキーワード選定をすることが大切です。

  • 検索ボリュームが大きすぎないか
  • 検索上位に表示されている記事・Webサイトの強さ
  • 検索意図が別キーワードと重複していないか

最初のうちは、WebサイトがGoogleから評価されにくいので、ロングテールキーワードをコツコツ狙っていきましょう。

また、検索ボリュームのみを気にしてしまうと、競合調査や検索意図の確認が疎かになるのでご注意ください。

士業事務所・法人のオウンドメディアが発信する法律・金融ジャンルは競合も強いので、ロングテールキーワードでも強豪メディアが検索上位を独占しているケースもあります。

検索ボリュームだけでキーワード選定を行うのではなく、実際にそのキーワードで検索してみて勝てそうかどうか、書けるかどうかを決定していく必要があります。

リソース不足でキーワード選定を行えない場合には、お気軽にお問い合わせください

選定したキーワードを管理する方法

キーワード選定が完了したら、コンテンツを公開するまで、もしくは公開した後もキーワードを管理しておく必要があります。

記事数やキーワード数が膨大になると、管理も難しくなるので、最初の段階で管理方法を決めておくことをおすすめします。

これから記事作成するキーワード

キーワード選定が完了し、これからコンテンツを作成するものについては、進捗状況や依頼したライター名などと一緒に管理しておくと良いでしょう。

私の場合、コンテンツ公開前は下記の状況をスプレッドシートにまとめています。

  • キーワード
  • 検索ボリューム
  • ライターの進捗状況(構成作成中)など
  • 依頼したライター名
  • 備考(特定のSEO対策で書いたキーワードや別媒体にも流用するものは記載しておく)

キーワード管理表をライターと一緒に管理するか、Web担当者やディレクターのみで管理するかでもスプレッドシートに記載すべき内容が変わってくるはずです。

自事務所にとって、最もやりやすい方法で管理し、それを継続していくことが大切です!

すでに記事作成したキーワード

コンテンツ公開後は、キーワードと一緒に公開日や記事タイトル、URLなどを管理しておくと良いでしょう。

コンテンツ公開後は、狙ったキーワードで記事が上位表示されているかを確認する必要があります

加えて、新たにキーワード選定をする際にコンテンツが重複しないようにしなければなりません。

検索順位の確認にどんなツールを使用しているかや、誰が公開後のコンテンツを管理するかによっても異なりますが、公開後は下記の情報をまとめたスプレッドシートを用意しておきましょう。

  • 公開日
  • リライト日
  • 記事タイトル
  • 記事URL
  • カテゴリ
  • 検索順位(公開2週間後など順位測定する日を決めておく)

士業事務所・法人のキーワード選定についてよくある質問

最後に、士業事務所・法人のキーワード選定について、よくある質問を回答とともに解説していきましょう。

キーワード選定とは何ですか?

キーワード選定とは、Googleなどの検索エンジンで上位表示を狙うために、ユーザーが検索する可能性の高い単語やフレーズを選ぶことです。

士業事務所・法人の場合では、例えば「相続相談」「顧問契約 税理士」といったキーワードを選ぶこともあるでしょう。

キーワード選定を効率的に行う方法はありますか?

関連キーワードなどを抽出してくれる「ラッコキーワード」や「Ubersuggest」などを活用すると、キーワード選定を効率化できます。

他には、メディアのターゲットを最初に絞っておき、ターゲットが抱える悩みを洗い出しておくのもおすすめです。

SEO対策においてキーワードはどこに入れるべきですか?

SEOを意識したコンテンツを作成するのであれば、キーワードはタイトルや見出しに入れておくことをおすすめします。

本文については、検索意図に沿ったコンテンツを作成していれば自然とキーワードを入れられるはずなので、◯回以上などとこだわる必要はそれほどありません。

【まとめ】キーワード選定についてお困りであればご相談ください

士業事務所・法人がオウンドメディアを運営するにあたり、キーワード選定は非常に重要な部分です。

ターゲットに合わないキーワードや、競合が強すぎるキーワードを選定してしまうと、せっかくコンテンツを作成しても効果が出なくなってしまうでしょう。

オウンドメディアの効果を最大限発揮するためにも、自事務所・法人に合ったキーワードを選定しましょう。

「どんなキーワードを選べば良いかわからない」「キーワードが枯渇してしまう」といったお悩みを抱えている場合には、お気軽にご相談ください。

キーワード選定からコンテンツ作成まで、ご一括での対応も可能です。

士業事務所のオウンドメディアのキーワード選定のやり方・コツまとめ

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